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2009年11月15日 (日)

サッパリ頭

ばあちゃんの幻覚を見ていない時間に遭遇した場合は、けいこたんの顔を見るとニコリとしてくれる。
昨日は、けいこたんが、少し早めに病院に行けたので、ばあちゃんはまだ目を覚ましており、これなら、なにか、お言葉が聞けるかもと、顔を覗き込んだが、ばあちゃんの手は空を掴むような仕草をして、けいこたんの目の前を通りすぎて行った。
「うん?なあに?」
その後も、ばあちゃんの声は聞けなかった。
ヘルパー氏が、「機嫌のよかときは、よく話すとよ」と教えてくれた。
やっぱり、タイミングがよくないかなあ。

さて、今日は日曜日なので、パパが夕食時に病院に行った。
帰ってきて、ふたりの様子を聞くと、二人とも、ご機嫌だったとのこと。
じいちゃんに声をかけると、パパの名前を言ったそうだ。
いつもは、パパの名前を挙げて、わかるか問いただすと自分の弟だと答えたりするので、パパはちょっと嬉しそうだった。
帰る際、「早うよくなって、家に戻って来なんね」と言うと、じいちゃんは「だれか、病気か?」と聞いたそうだ。
じいちゃんが病気だと教えたようだが、すぐに忘れたことだろう。
ふたりとも、散髪を頼んでいたので、短めのサッパリ頭になっている。
もう11月の半ば。正月頭にはちと早いかな。

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2009年11月 6日 (金)

職業病?

長いこと繋がれていたばあちゃんの褥瘡を洗浄していた管がようやくはずされた。
看護師さんが「つないだりはずしたり、忙しかもんねぇ」と言った。
皮膚科のDrの管理の下に、ばあちゃんの褥瘡につながる管が着脱を繰り返しているようだ。
寝返りができないので、致し方ないことかも。
それでも、病院側の手厚い介護で悪化を防げていることは間違いない。
さらに状況を好転させているのは、ばあちゃんの食欲。
目をつむっていても、食事が口に運ばれると、またたくまに、ばあちゃんは完食してしまう。
でも、管がはずれて、さらに入浴をしたばあちゃんの右手の指の間は、少しはきれいになっているかと思いきや、おしぼりは茶色く色づく有様。
お湯でふいて、ようやくすっきり。
右手を温かタオルで拭いている間、ばあちゃんは左手でけいこたんの手を掴んでいた。
構音障害があるため、けいこたんの手を掴む理由(わけ)がわからない。
「左手で右手をこうやって掴んで、指を離して動かしてぇ」と、ついついリハビリ指導をしてしまうけいこたんは職業病?

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