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2010年6月24日 (木)

じいちゃんが、珍しく発熱

久しぶりに日記を書く。
けいこたんの体調が悪かったわけでもなく、じいちゃんとばあちゃんの入院している病院に行かなかったわけでもないが、ブログを開いてみたら、1ヶ月以上書いてないことに気がついた。
もともと、遠く離れているパパの妹にも、じいちゃんとばあちゃんの状態を知らせてあげたいと、始めたようなものだから、先月、その妹が来福した経緯もあり、けいこたんも日記をサボッて、自分の趣味に没頭していたわけだ。

さて、本題に入ろう。
今日は、じいちゃんが珍しく熱を出して、入浴ができなかったそうだ。
食欲は、チューブでの挿入なので、不明。
少し顔が赤かったが、眠っていたので、声をかけず退室した。

ばあちゃんは、新参者のヘルパー氏から「今日は食欲がないから、栄養剤だけでも食べてもらおうと思って・・・」と、ご飯とおかずを残したまま、経口栄養剤バナナ味を口に運んでもらう途中の状況に出くわしたけいこたんは、「替わりましょうか」と、椅子に座った。
けいこたんが、ばあちゃんの口にスプーンを運ぶ側で、ヘルパー氏が続けた。
「今日は魚の梅煮で、美味しくないもんだから、食べたくないもんねえ」
そんなことにはお構いなしのけいこたんは、ばあちゃんに声をかけた。
「美味しくないですか?」
ばあちゃんは頷いた。
「じゃあ、甘いのにしましょうか。」と、とろみのついた栄養剤を口に運んだ。
今まで、舌で押し戻していたはずのばあちゃんはゴクンゴクンと飲み込んだ。
バナナ味がなくなったので、お茶を次に運んだ。
お茶の合間にご飯とおかずとを口に運んだ。
「あ~美味しそうですね~。私もお腹減ってるから、ほんとにおいしそう!」
「噛み噛みしたら、言葉もはっきりするかもですよ~」
などとひとりで楽しみながら、ばあちゃんの口にスプーンを運んだ。
ばあちゃん、完食。
それから、いつものように、洗濯物を集めて帰った。

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