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2011年5月30日 (月)

まだ工事中

まだ、咳が少し残るけいこたんは、病院に行く際、マスクがはずせない。
今日も仕事着(?)のマスクをはめたままで、じいちゃんとばあちゃんの病院へ行った。
病院は、今度は違う部屋の工事が始まったらしく、また入れ替わった部屋を探すはめになった。

 じいちゃんの部屋に行き、お隣の米さんと目があったので、「こんにちわ」と言うと、「こんにちわ」と返ってきた。
「うちのおじいちゃんは、眠ってばかりいるでしょう」と言うと、米さんは「私も寝てばかりですよ」と返してくれた。
じいちゃんに「おじいちゃん、何か歌おうか?」
じいちゃんは珍しく「うん」と答えた。
ご近所に迷惑にならないように、ちいさな声で童謡を二曲歌った。
「おじいちゃん、まだ歌う?」
だが、じいちゃんには「よか」と断られた。
けいこたんは、米さんにも挨拶をして、すごすごとばあちゃんの部屋に向かった。

ばあちゃんの部屋も、再編成されていた。
ばあちゃんは、昨日から少し熱があるみたいで、氷枕をしていた。
けいこたんが「明後日から6月だよ」と教えてあげると、ばあちゃんも「〇◇△?♪」と返してくれた。
今日は、ばあちゃんは声がよく出た。
けいこたんはなんとなく満足した気分で帰途に着いた。
明日は、ばあちゃんの熱が下がりますように。

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2011年5月19日 (木)

朋有り遠方より来る

けいこたんは、約1週間の長患いから開放された。
痰がらみの咳で、夜中も苦しい思いをしていたわけだが、仕事を休むわけにもいかず、ただひたすらに、漢方薬を服用し耐えていた。

さて、咳き込んで頭痛もして横になっていた先週土曜日の午後、突然けいこたんの携帯電話が鳴った。
番号は、国外の携帯電話。
それは、急に決まった旅行で釜山から来たというパクさんだった。
太宰府天満宮の駐車場に40分後に着くが、よかったら会いたいという知らせ。
〝朋有り遠方より来る〟
けいこたんは、頭痛薬を飲んで、すぐさま出かけた。

パクさん夫妻は、総勢150名程度のツアーで、地震後初めての大人数の団体ということで、山口の秋吉台では、NHKが取材に来たそうだ。
パクさんは〝自分達が写真をたくさん撮り、韓国に帰って、日本は心配ないよと皆に知らせるつもり〟と言ってくれた。

けいこたんが、同居中のパクさんのお母さんのことを聞いたところ、施設に短期間行かれているとのこと。
以前、じいちゃんとばあちゃんも利用していたショートステイみたいなものだろう。
もっと時間がある時に、詳しく聞いてみようと思う。

けいこたんの風邪だが、このドタバタを契機に回復してきた。
カムサハムニダ。

じいちゃんとばあちゃんの病室にも、マスクをして、さっさと用事を済ませて帰っていたが、ようやく話し込むことができるようになってきた。
ばあちゃんの食欲は少し落ちてきているなあ。
以前のように、さっさと完食というわけにはいかなくなってきているなあ。


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