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2011年7月11日 (月)

女はいろいろ

今日は、午後から雷雨で、6時になって、職場を早々に引き上げ病院に行くと、ばあちゃんは、まだ食事が終わっておらず、けいこたんは、早速、ばあちゃんの食事介助に入った。

一昨日はパパが行ったのだが、「最近は、以前ほど、食が進まず、完食するのに、時間がかかる」とけいこたんと同じ感想だった。

ばあちゃんは、短く切った髪のせいか、ますます小さく見えた。

口元も、前歯が一本だけ、唇から覗いていて、枕元に貼ってある、体位交換の写真の顔とは違ってきた。

 じいちゃんも同じくサッパリ頭になっていた。

じいちゃんと、ひとしきり楽しく話をした後、「けいこたんは、もう帰ります」と改めて名を名乗った。

するとじいちゃんは「女はいろいろあるけんなぁ」と、家庭の主婦に対する思いやりの気持ちを表した。 

 けいこたんは、昨日59回目の誕生日を迎えた。

還暦までのカウントダウンで、けいこたんの学習意欲はさらにヒートアップしそうだ。

新しい目標に向かって、ワクワクしている。

 思い起こせば、じいちゃんとばあちゃんの還暦の時は、すでにパパと結婚していた。

じいちゃんは、自分へのプレゼントにばあちゃんが使えるように、マッサージチェアを希望した。

やはり、じいちゃんは昔から女の人に本当は優しかったのかも。
 

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2011年7月 3日 (日)

後悔したくない

 5月の連休あたりから、けいこたんのママが来ていた。

けいこたんちにママが来たのは、何年ぶりだろう。

せっかくの長期滞在なので、歯の治療を受けることにした。

2~3年前から、前歯が欠けていたママは、それがコンプレックスになっていたようだった。

 けいこたんちのかかりつけの歯医者さんは、短期間での治療を快諾してくれた。

ママの前歯は、義歯ではなく、差し歯ですっかり見違えるようになった。

ママ曰く「これで、どこにでも行ける!」

 そのママが、熊本に帰ってしばらくして、体調を崩してしまった。

2週間ほどの入院を終えて、今週初めに退院できたが、これからの生活が心配だ。

 けいこたんは、じいちゃんとばあちゃんのことでは、ずっと パパに後悔させたくないと思ってやっていたが、今回のママの入院では、けいこたんも後悔したくないと思った。

 そしてそれは、けいこたん自身の生き方にも繋がると思う。

後悔しない毎日。

人生最後の場面に出会ったとき、自身を振り返って悔いのない日々であったかという生き方。

けいこたんはクリスチャンなので、勿論、イエス様の前で、顔をあげておれるような生き方である。

な~んちゃってね。


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